SONYで数少ないOVF機且つ唯一?の中級機だったためなかなか値段が下がらなかったα700.。

発売は2007年。
これを書いてる時点ですでに7年近く経過。
発売当時はほぼ発売同時に購入、後継機が出なく諦めてα900購入後2010年に売却しました。

3年使って売却、そして4年振りに買い戻した形です。

α700
箱付きで付属品も揃ってました。
某ショップの閉店セールで入手価格はたった1万5千円・・・。

α700
当時一度も使わなかったリモートコマンダー RMT-DSLR1も付属。
電池交換したら問題なく使えました。
α900にもついてましたがつかったことはありませんw
以前は上位機についてましたが今の機種には付属しなくなってしまいました。

リモコンの信号はNEXも含め共通なのはすごいと思います。
NEX-6でも使えます。
ヤフオク等で互換リモコンが300円ほどなのでTV直結で再生しないならヤフオクので事足ります。
(ちなみに現行のRMT-DSLR2 は動画録画ボタンもあるですね。)

α700
製造番号は1万番台なので恐らく以前使ってたものと同時期。
でも本体底面の一箇所だけ塗装が点で剥げた以外は美品状態。

久々につかった感触ですが道具としてのカメラとしてなら全く問題ありません。
当時としても高品位だったファインダーはもちろん問題なし。
当時最新鋭だった3.0インチ92万画素液晶ですがその後一般化したとはいえ
これを上回り始めたのはつい最近のこと。全く古さはありません。

α700
SONY機で最近なにかと生じるもっさり問題にこの機種は無縁です。
どのボタンも機敏な反応。
肩部の液晶がない代わりにボタンが分かりやすい配置です。

α700
肩部の液晶がなかったのはこの液晶に表示されるクイックナビで事足りたから。
ライブビューがなかったから頃だからこその使い道でした。
α900も同じですが非常に使いやすいです。

α700
現行機のムービーや連射といった切り替えがないためシーンセレクトもダイヤルで切り替えできます。

今から購入検討する人がいるのでメリット・デメリットもあげておきますが

・AFが11点もあるのにまともに使えるのは中央のデュアルクロスだけ。
(あとは正直飾りです。なので設定は必ず中央1点w。)
・AF速度は中央のデュアルクロスだけ使えば単焦点や標準ズームなら十分に早いです。
・ライブビューはありません。
・HDR、ピクチャーエフェクト、レンズ補正、顔認識もありません。
・DRO、クリエイティブスタイルはあります。
・フラッシュは内臓してます。
・α7sと同じ1200万画素ですが高感度性能は全然低いです。
(ISO6400まで選択できますがISO800までならスナップなら許容かと。人それぞれですが。)
・設定切り替えの反応はかなり早いです。
(今のように複雑でないからかと思いますが。)
・可逆式のcRAWが使えるのでRAW撮影でも安心。
(最近の機種はcRAWがないと思ったら無圧縮のRAWが無くなって全部可逆圧縮式のcRAWだから
RAWという表記だそうで。確かに画素対比容量を計算するとcRAWの容量しかありませんでした。)
。シャッター音は爽快です。撮っていて気持ちいい。

道具としては非常にいいと思います。
無駄がありません。

その分現行機で言うところのライブビューやピクチャーエフェクト、顔認識といった機能はないわけで
家族旅行とかでは使わないほうがいいですね。

個人的には道具として今見ても銘機だと思います。
使っていて撮るのがほんとに楽しくなります。
(個人的にNEX系にはどうしてもこれが感じられない・・。)

作品撮りなら今使っても全然いいと思います。
(が実際のところレンズ補正とかもないからなあ・・・。そのあたりが悩みどころ。)


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